

「今・ここ」の私に寄り添う5日間の断食記録 最終日
2026.3.13(金) いよいよ本日、断食の最終日を迎えました!🎉 さて、今日は朝から、ある重要な書類を作成しなければなりませんでした。 実は私、エクセルの書類作成に、ちょっぴり苦手意識があります。 頭の中では、「こんな風に見やすく、素敵な表を作りたいなぁ」と完璧なイメージを描くのですが、実際にどのメニューの何を選択すればそのイメージに近づけるのかがわからず、イライラしてしまいがちです。 これまでの私は、「これかな?」と思ってキーボードを打ち、画面に表示させて、「いやいや、これじゃない」となった時、なぜか癖で、もう一度同じキーを打ってしまっていました。 おそらく、無意識のうちに「自分は正しいのに、今日のパソコンの調子が悪いんじゃないか?」と思い込んでいるのか、あるいは「自分はこう打ったつもりが、ぼんやりしていてミスをしたのでは?」と思い込んでいるのか……。 要するに、「同じミスを二、三回繰り返さないと諦めがつかない」という、不思議な思考回路が知らぬ間に出来上がってしまっていたのです。 しかし今朝の私は違いました。 最初から、脳内にこれまで感
3月13日


「今・ここ」の私に寄り添う5日間の断食記録 4日目
2026.3.12(木) 早朝、庭に出たら、いつもより鳥のさえずりが賑やかでした。 「春だなぁ〜」と思いつつも、あまりにも声が大きいので、「どうしてかな?」と不思議に思いました。 そこでふと、以前断食をした俳優さんが、「音や匂いに敏感になった」と言っていたことを思い出しました。 「もしかして、私も耳の聞こえが良くなったのでは……!?」 そう直感した私は、さっそく「耳の聞こえ テスト」で検索し、どこまで聞こえるか試してみました。 なんと、 耳年齢が20代 だとわかりました! おそらく「今とここ」だけに起こった超感覚だと思います。 流石に10代にしか聞こえないという「モスキート音」は、私には全く聞こえませんでした。この音が聞こえる10代って、本当にすごいなぁ! 実際、今までどのくらいの周波数まで聞き取れていたのかわからないので、断食前と断食中との比較はできませんが、俳優さんの言っていた「音や匂いに敏感になる」というのは、あながち嘘ではないのかもしれません。 さて、断食期間中はカフェインを抜いた方がいいそうですが、私はお茶は抜くことができても、コーヒー
3月12日


「今・ここ」の私に寄り添う5日間の断食記録 3日目
2026.3.11(水) 昨日、30代の男性と対話しました。 私が最近、衝撃を受けた本「無敵化する若者たち」について、彼はどう考えるか聞いてみました。 本の中には、こんなアンケート結果が紹介されています。 「どんな上司が理想ですか?」 という問いに対し、 「熱意がある人、自分を引っ張ってくれる人」を挙げる声は少なく、 「仕事をわかりやすく教えてくれる人」が一番多い、という結果でした。 そのことについて、彼にそう思うか尋ねてみると、こう言いました。 「僕は、『熱意』とは何か、その前提について認識のズレがあることを感じた。 若者の言いたいことは、熱意があることを忌避しているんじゃないと感じる。 どういう仕事をどのようなやり方でやっていくのか、その説明に時間をかける、手間暇をかけて伝え方の工夫を する・・・そこへの熱意を上司に求めているんじゃないか、と思う。」 また、「『Z世代』、『若者』、という括りを使われてしまうと、反対に若い人を追いやってしまうと思う。 もし若い人たちから『おばさん・おじさん』と括られたらどう思いますか? 追いやられていく気分に
3月11日


「今・ここ」の私に寄り添う5日間の断食記録 2日目
2026.3.10(火) 昨日、カウンセリングルーム「アディムクティ」に、相談者様がお子様と一緒に来られました。 事前に、「子供を自宅でお留守番させておくのは心配なので、カウンセリング中、別室で待たせていただくことはできますか?」というお問い合わせをいただいていました。 そこで私は、「すぐお隣に和室がございます。お気に入りの本や静かに遊べるおもちゃなど、お子さんが退屈せずに過ごせるものをお持ちいただければ幸いです」とお伝えしていたのです。 しかし、その和室には机も何も置いていません。せめてお絵かきや本を広げられるようなテーブルがあった方がいいな、と思い、自宅にある折りたたみテーブルを運ぶことにしました。 「でも、これ、2階から一人で下ろせるかな……?」 ちょっぴり不安が頭をよぎった時、私の脳裏に一枚の古い写真が浮かびました。 これは、明治時代に山形県の酒屋で撮影されたと言われる、5俵もの米俵を担ぐ女性たちの写真です。 真偽を調べた方の説明によると、 「酒田市、山居倉庫さんの資料によれば、この映像は観光PR用に撮影されたもので、合成ではありません
3月10日


「今・ここ」の私に寄り添う5日間の断食記録 1日目
2026.3.9(月) 2月の終わり頃、夜中にふと目が覚めました。 鼻が詰まって、なんとも言えない不快感。 何度も鼻を噛み、気づけば枕元にはティッシュの山ができていました。 「あっ、今年も来たか……花粉症だ」 そう確信した瞬間から、私の「自分自身と向き合う時間」が始まります。 この時期になると、私は花粉症対策として、薬に頼るのではなく「断食(ファスティング)」を選ぶようにしています。 病院へ行って薬をもらうことへの心理的なハードルの高さもありますが、何より断食をすることで、自分自身の免疫力がぐっと上がるのを体感しているからです。 花粉症の時期だけでなく、体調が少しすぐれないなと感じると、すぐに断食で体をリセットするようにしています。 私が心理療法の中で最も惹かれ、大切にしているのが「ゲシュタルトセラピー」です。 これは、過去や未来ではなく、 「今、ここ」で自分が何を感じ、どう在るか に意識を向ける療法です。 今回の断食では、体重減少という結果だけを追うのではなく、今日から5日間、断食をしている最中の「今、ここ」にある私の心と体の感覚に、丁寧に意
3月9日

