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「今・ここ」の私に寄り添う5日間の断食記録 2日目

  • 12 時間前
  • 読了時間: 3分

                                                              2026.3.10(火)


昨日、カウンセリングルーム「アディムクティ」に、相談者様がお子様と一緒に来られました。


事前に、「子供を自宅でお留守番させておくのは心配なので、カウンセリング中、別室で待たせていただくことはできますか?」というお問い合わせをいただいていました。


そこで私は、「すぐお隣に和室がございます。お気に入りの本や静かに遊べるおもちゃなど、お子さんが退屈せずに過ごせるものをお持ちいただければ幸いです」とお伝えしていたのです。



しかし、その和室には机も何も置いていません。せめてお絵かきや本を広げられるようなテーブルがあった方がいいな、と思い、自宅にある折りたたみテーブルを運ぶことにしました。


「でも、これ、2階から一人で下ろせるかな……?」 ちょっぴり不安が頭をよぎった時、私の脳裏に一枚の古い写真が浮かびました。


これは、明治時代に山形県の酒屋で撮影されたと言われる、5俵もの米俵を担ぐ女性たちの写真です。


真偽を調べた方の説明によると、


「酒田市、山居倉庫さんの資料によれば、この映像は観光PR用に撮影されたもので、合成ではありません。 5俵のうち2俵にはもみ殻が詰められていて、実際に担いでいるのは、3俵の米(約180kg)プラスもみ殻2俵だそうです」

とのこと。


……もしそうだとしても、180kg以上! とんでもない快挙です。


私はこの写真を思い出し、「時代は違えども、同じ人間、同じ女性。






彼女たちにできたなら、私にこのテーブルが運べないわけがない!」と、ゲシュタルト療法の「今、ここ」の精神で、気持ちをグッと強く持ちました。


テーブルの足を畳み、板状になったそれを恐る恐る持ち上げてみると……。


「あれ? なんだか軽い気がする!」


慎重に階段を下り、車に載せ、事務所までスムーズに運ぶことができました。


昨日から断食を始め、免疫力を高めようと挑戦中ですが、体だけでなく、気持ちまでもがグッと強くなっていることを肌で感じた瞬間でした。


そして今朝。 お椀にお味噌をスプーン1杯、イワシの粉を1杯入れ、熱いお湯を注いでいただきました。


五臓六腑に染み渡るようなその味に、ミネラルが細胞一つひとつにしっかりと行き渡ったような心地よい満足感を覚えました。


体も心も、そして脳までもが「免疫力上がってるぞ!」と感じているのでしょうか。


今朝、ふと電波時計を見た時、不思議な現象が起こりました。

火曜日の「火」の字が、一瞬、人間の形……いえ、人間の「顔」に見えたのです。



点が三つ、逆三角形に配置されると、脳が自動的に「人間の顔」と認識してしまう「シミュラクラ現象」。 私の脳内で、その現象が爆発したようです。


私の目には、こんな感じに見えてきました。




さらにじっと見ていると、今度は人間が両手両脚を踏ん張って、「頑張るぞ!」と気合を入れている形にも見えてきました。






「これも、もしかしたら自分の中の生命力が上がってきている証拠なのかな?」


そう思ったら、なんだか可笑しくて、一人でクスッと笑ってしまいました。


への字口で踏ん張る「火曜日」の住人に励まされながら、今日も「今、ここ」の感覚を大切に、ファスティング2日目を過ごしていこうと思います。

 
 
 

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