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ピザ食べよう! vol.1

  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

                                                              2026.6.15(月)



先月、一つの新しい試みとして、ワークショップ「ピザ食べよう!」を開催しました。


集まってくれたのは、30代から40代の4人の若者たちです。


焼きたてのピザを囲みながら、今自分がハマっていること、大好きなアニメやゲームのことなど、テーマは様々。


少しずつの年齢幅はありつつも、やはり同世代。

懐かしい共通の話題を見つけては、時間を忘れて話に花を咲かせていました。


このワークショップは、日々のカウンセリングの現場から、私の心の中に自然と湧き上がってきたアイデアでした。


人生において、30代・40代というのは本当に悩み多き季節です。


まっすぐに未来を見ていた10代・20代を過ぎ、目の前にはリアルな現実が広がってきます。

人生の選択に迷い、人間関係の微妙な機微を感じ取っては、心にダメージを受けやすい繊細な時期でもあります。


私たち上の世代が支えていかなければ、と思う反面、それが空回りしてしまうことも少なくありません。


時代や社会の価値観は、今、大きく変化しています。


既存の価値観を押し付けようとすれば、若者たちは「それでは生きていけない」と敏感に察知し、心を閉ざして去ってしまうからです。


だからこそ、彼らとの対話から聞こえてきた「同世代ともっと交流したい」という願いが、私の心に深く残りました。他愛のない話ができる場所が必要なのだと。


記念すべき第1回目を終えて、私は確信しました。

同世代同士だからこそ分かち合える癒やしがあり、語り合うことには大きな意味があるのだと。

そして、私たち上の世代の役割は、教えることではなく、ただその「安心できる居場所」を用意することなのかもしれません。


この「同世代ワークショップ」、これからもじっくりと模索を続けながら、また開催していきたいと思います。


 
 
 

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